春の晴れた日に子供たちが外で遊んでいます。 写真に写っているのは2人の姉妹と弟ですが、 さらに2人のお兄ちゃんともう1人の妹がいます。 3人はいつも一緒です。 このような仲の良い大家族は現在のモスクワでは稀なことです。 だだをこねる子もいなく、1人1人に役割があります。 勿論、子供は子供ですので悪戯は大好きで、特に末っ子はそうです。 春の日差しが積もった雪の表面を溶かしています。 大きな水溜りもできて使えないベンチも写真に写っています。 夏に草が生える広場で遊ぶことは禁止されているので、 子供たちはアスファルトの上で遊ぶことになります。 アスファルトも濡れていますが子供たちには関係ありません。 モスクワでは誰もが高層のアパートに住んでいて庭もありません。 子供たちだけで外で遊ぶのは危険なので、 親たちは数時間だけ子供と外に出かけます。 子供たちにとってはとても貴重な時間なのです。