モスクワのルジニキ市場です。 多分、長く会っていなかった友人の二人が偶然出会ったところです。 モスクワは大きな街ですので、このように偶然知人と出くわすことは滅多にありません。 それでもこのように偶然出会った時には、”なんて世間は狭いんでしょう!” という言葉が自然と出てきてしまいます。 二人とも心から嬉しそうな表情です。 おそらくこの後、二人はお互いどうしていたか語り合うのでしょう。 ロシア人はみんな身の上話が大好きです。 後ろには市場の出店や広告の看板が見えます。 市場では普通のお店よりずっと安く買えるので 多くの人々が買い物にやってきますが、品質が落ちる場合もままあります。 衣類は特に安く、ほとんどの一般的住人は市場以外で服を買うことはありません。 市場は小さな出店の集まりで暖房も入っていません。 しかし、ここが市民にとっての一番身近な買い物の場所です。