テョープリィ・スタン通りにあるバス停です。 このバス停の名前は近くにある学校にちなんで≪サンボ-70≫と呼ばれています。 学校は有名な体育学校で子供達がサンボを習っています。 サンボはソビエト時代に開発された格闘技のひとつです。 それ程寒くない冬の日で、通りには水溜りが見えます。 この時間は交通量も少なく、写真でも車が一台走っているだけです。 しかし朝晩は多くの人や車が行き交います。 バス停の手前の角には黄色い表示板が見えます。 表示板には停車するバス番号とそのバスの終着駅が記されています。 道を挟んで住居が立ち並んでいます。 モスクワの典型的な住居で70年代に建てられたものです。 モスクワでは個人所有の1階、2階建て住宅はほとんどありません。 5階建て住居が主に建設されたのは50年以上前のことで、 その後、10階建て、20階建て、そして30階建ての住居が建設されされました。 モスクワの人口は益々増えています。 住居の下にはマイカー所有者が自分で建てたガレージの列が見えます。 最近ではこのようなガレージから地下立体駐車場に変わりつつあります。