マースレニツァのお祭りです。 公園で子供たちが芸人と遊んでいます。 古い時代にはお祭りの期間にソリ遊び、民族舞踊、お芝居など 様々な余興が行われました。 大きな木造の芝居小屋 (普段は道化師が登場する伝統的喜劇の見世物が行われていました。) ではペトルーシカとマースレニツァおじいさんが登場する出し物が特別上演されました。 通りには仮面などで仮装した様々なグループが練り歩き、 その足で知り合いの家々を周って即興のパフォーマンスを披露しました。 集団でトロイカやソリで町中を乗り回して楽しむ人達がいたり、 氷に覆われた山をソリで滑り降りるという単純ですが尊敬を集めた余興もありました。 マースレニツァはおそらく1年で最も無邪気で長いお祭りです。 マースレニツァの根本は春の到来を待ち望み、胸をふくませることです。 すでにこの公園でも寒さに震えることなく散策できますし、 太陽の日差しも感じられます。 人も自然も生命がみなぎりはじめているのです。