マースレニツァです。 マースレニツァはブリン(ロシア風のクレープ)を食べるお祭りです。 真面目に言えば、マースレニツァはキリスト教が入ってくる以前の ロシア異教文化の流れを受け継いだスラヴの祝祭です。 マースレニツァの期間は1週間で大斎(精進、断食期間)の前に行われます。 マースレニツァにはまず大斎に備えた盛りだくさんで栄養タップリの食事があり、 加えてスラヴの輪舞、歌、音楽があります。 毎年、マースレニツァが終わると人々は退屈になり 何のやる気も無くなってしまうと昔は考えられていました。 トロパリョーヴァ公園では毎年モスクワ政府主催のマースレニツァ祭りが行われます。 多くの芸人が出演する様々なコンクールが開催され、ブリンを焼く屋台がでます。 ブリンは希望する人、全員に配られますが大勢の人が殺到するので、 長い行列を待たなければなりません。 写真はその様子を撮ったものです。