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モスクワの滑り台

モスクワの滑り台

子供たちが滑り台で遊んでいます。
この滑り台は木製です。
時々、鉄製や小さなコンクリート製の滑り台が
設置されることもありますが、子供たちには不好評です。

冬には滑り台も凍りますが、それを滑るのが子供たちは大好きです。
座ったり、横たわったり、年長の子供たちは立ってすら滑ります。
そして大半の子供たちはプラスチックの板を敷いて、
もっとスピードが出るようにしています。

この滑り台には台が2台あります。
1つは年長用の高い滑り台で、もう1つは小さい子用の低い台です。
高い方の滑り台は子供たちが自分で自由に滑りますが、
低い方の台では親たちが手伝います。
一番小さい子供たちの場合は親が子供を抱いて一緒に滑ります。
子供は怖くなく、親は楽しいと一石二鳥です。

さらに子供たちは滑り台での遊びを色々と考え出します。

例えば、滑り台を駆け上がる競争です。
しかしこれは親たちには不評で止めさせる場合もあります。
滑り台には手すりさえないので危険なのです。

機関車と呼ばれる遊びもあります。
縦に並んで座り前の人にしがみつき、数珠繋ぎに一緒に滑り降りるものです。