ロシアの大概の修道院では子供の養育を受け入れています。 多くの修道院が夏には子供の合宿を開きます。 ロシアの学校の夏休みは3ヶ月もあるので、1ヶ月、2ヶ月、 あるいは丸3ヶ月間も子供を修道院の夏合宿に行かせる親たちもいます。 合宿では遊ぶことが主体ですが、ロシア正教の基礎を学ぶ授業もあります。 ほとんどの親たちは子供を1ヶ月以上も合宿に送り出すことはありませんが、 共働きの夫婦など家庭の事情からそうする親や、 小さい時から信仰を身につけさせたいと送り出す親もいます。 修道院は夏合宿だけでなく、 貧しい家庭への援助や孤児院を運営しているところもあります。 写真の男の子もそのような子供の1人です。