冬の昼休み時、ありふれたモスクワの通りの光景です。 昼休みは普通、1時から2時までか2時から3時までで会社によって異なります。 あるものは近くのカフェやレストラン、大衆食堂など懐具合によって昼食をとりに行き、 ある会社ではオフィスにデリバリーを注文したり、自前の食堂のある会社もあります。 会社の近くに自宅のある人は帰って家で昼食をとったりもします。 写真にはおそらくカフェか自宅に昼食をとりに向かっている人たちが写っています。 そのうちの1人は手に荷物をぶら下げています。 多分、彼は店に寄って自分や同僚の食料を買って会社に戻るところです。 社員の昼食のことを全く考慮していない会社にいる人達は、 いかにして安く快適な昼食をとるか、毎日みんな真剣に考えています。 時にはみんなからお金を集めて1人がお店に食料を買出しに行き、 持ち帰った食べ物をオフィスの机で皆が食べる場合もあります。 しかし殆どの会社では社員達の昼食にはちゃんと心を配っています。 太陽が輝いているにもかかわらず、外はとても寒いです。 彼らは早く通りを抜けて再び暖かな建物に入ろうと急いでいます。