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モスクワの学校

モスクワの学校

モスクワ1101学校の校庭です。
1年生が授業を終えて外に出てきています。
親たちは家に連れて帰るためのお出迎えをしています。

モスクワでは近年、益々物騒になってきているので、どの学校でも警備が行われています。
ほとんどの学校では親が迎えに来ないと返してもらえません。
親の迎えが遅れた時には先生が生徒と一緒にお迎えを待ちます。
高学年の生徒たちは勿論、1人で家に帰ることが出来ます。

ロシアの教育システムは他の国のものと違います。
小学校から高校まで、1つの学校で11年間学ぶことになります。
数学、物理、化学、人文・社会科学など全科目、すべての生徒が必修です。
大学に進学する生徒は学校を終えて初めて理系、文系の選択を決めます。

そして学校では最年少の生徒と最年長の生徒が同じ校舎で学びます。
授業が終る時間はバラバラで年少組はお昼まで、年長組は夜までということもあります。

生徒の両親は大抵働いているので、同居しているおばあちゃんが迎えにくる生徒も多いです。