2010年2月25日 (木)

トロリーバス

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モスクワ中心部のトロリーバスが走る通りです。

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敷石で舗装された道路はモスクワ中心部の一部にしか残っていなく、
他の地区ではすべてアスファルトの道路です。
車にはアスファルトの方が都合がよいのでしょうが、
人にとっては古いこのような道路は気持ちが落ち着き心地良いものです。

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すでに新たなトロリーバス路線の建設はなく、
モスクワの新興地区にはバスしか通っていません。

写真のトロリーバスの後ろには黄色のマイクロバスが見えます。
これはモスクワでとてもよく使う交通手段でマルシュルートカと呼ばれる乗合バスです。
12人から15人乗りのバスでちょうどバスとタクシーの中間的存在です。

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2010年2月24日 (水)

モスクワの野良犬

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モスクワの路地の一角です。
パトカーが停まっています。

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この時間は静かで人もいないので野良犬たちが昼寝にやってきます。
野良犬の下には埋め込まれたタイヤが見えます。
本来は子供たちが遊ぶために用意されたものですが、
今は犬達の寝床になっています。

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かつてモスクワの野良犬は捕獲され薬殺されていましたが、
現在では捕獲された野良犬は避妊手術を施してから放してやります。
そうすることで野良犬の数は次第に減少すると思われていましたが、
今のところその効果はみられず、モスクワの野良犬の数はとても多いです。
特にモスクワの町外れには多く、群れをなすと非常に危険です。

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しかし写真の犬たちは全く危険には見えません。
ただのんびりと昼寝をしているだけです。

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警察騎馬隊

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時々ですがモスクワでは騎馬隊を目にすることがあります。
騎馬隊の歴史はとても古く、
ロシア革命より前の1802年に創設されたと言われています。

革命後、騎馬隊は多くの試練を受けましたが、それでも存続しました。
大祖国戦争の時期には警察騎馬隊員から特攻隊が編成されました。

戦後は警察騎馬隊から騎兵連隊が編成され、
大きな行事などでの治安維持、警護の任務にあたりました。
1950年には赤の広場やレーニン廟での職務も追加されました。

現在では多くの観客が集まるスタジアムでのサッカーの試合やコンサートの開催時に
警察騎馬隊が出動しています。

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他にも公園や森林地帯、保養地など車やバイクが邪魔になる場所で活躍しています。

写真の二人の警官もまさにそうです。

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追記

何をしているのか気になる後ろの二人。

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2010年2月19日 (金)

縄跳び

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二人の女の子が外で縄跳びをしています。
外はとても寒いので女の子たちはしっかり着込んでいます。

二人ともゴム靴を履いていますが、モスクワではゴム靴が必要な季節が長く続きます。
雪が降る前の秋の雨の時期、雪がすべて溶けてしまうまでの春の時期には
特にかかせません。

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しかし子供たちは寒さや濡れることなどお構い無しに外で元気に遊びまわります。
女の子は特に縄跳びが大好きです。
誰が長く跳べるか競争したり、何人まで一緒に跳べるか挑戦したりするのは
ロシアだけでなく世界中の子供たちがしていることでしょう。

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2010年2月18日 (木)

ローラースケート

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3人の少年がベンチで休んでいます。
少年たちは公園でローラースケートを楽しんでいます。

ローラースケートはロシアでとても人気があり、
モスクワのような大都市では特に人気があります。

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子供達は3,4才の小さい頃からローラースケートを始めます。
最初は親に手を引いてもらって練習しますが、すぐに独りで滑れるようになります。
小さい子供たちには安全のためにヘルメット、膝、肘当てを着けさせます。

家族全員でローラースケートをすることもあります。
子供達はパパやママの手を掴んで一緒に滑り、
いつもより速いスピードで走れるので大喜びです。

公園では子供達だけでなく大人もローラースケートを楽しんでいます。

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写真の少年たちは既に2時間ほど走り周り、今は少し休憩しているところです。

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2009年10月31日 (土)

祝いの日

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幼稚園の祝いの日です。
祝いの日には幼稚園の2歳から6歳までの全児童が参加します。
歳の違う子供でつくられたグループごと順番に出し物を披露していき、
お互いのグループの発表を見物します。
親たちも観客として参加します。

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子供達はみな盛装して、詩の朗読をしたり歌ったり踊ったりします。
先生が用意した様々なコンクールやゲームも行われます。

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先生は祝いの日までに児童と一緒に詩の朗読や歌や踊りの練習をしたりと
長い時間をかけてこの日のために準備します。
年少の子供たちに教えるのは特に大変で、
グループで一緒に何かをすることも初めてで戸惑う子や、
練習では上手に詩の朗読が出来るのに人前での発表では怯えて
全部忘れてしまう子もいます。

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しかし、これらの子供達も次第に慣れていき、
祝いの日が大好きになります。

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2009年10月10日 (土)

ロシアの新学期

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9月1日、夏休みを終えて新学期最初の日です。

校庭に子供達、先生、親たちが新学期の式典のために集まっています。
式典は天気のいい場合は学校の入り口の前で行われますが、
悪い場合は講堂で行われます。
子供や親達の前で校長先生や各先生のスピーチが行われます。
子供たちへのお祝いの言葉や前学期の優秀生の名前が読み上げられます。

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皆、夏休みは終り、勉学に一生懸命にならなければならないと感じています。
低学年の生徒は3ヶ月、高学年の生徒が2ヶ月の夏休みのあとなので、
生徒たちも学校や同級生が恋しくなっています。

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1年生はこれから4年間お世話になることになる担任の先生に紹介され、
次に生徒同志、自己紹介をします。

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この日には伝統的にすべての子供達が自分の先生に花を渡します。
クラスは普通25人位ですので、先生はこの日には沢山の花を
家に持ち帰ることになります。

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2009年9月30日 (水)

バロートナヤ広場

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モスクワ中心部、ヤキマンカ地区にあるバロートナヤ通りです。

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バロートナヤ通りの横にはバロートナヤ広場があります。
15-17世紀にはバロートナヤ広場で罪人の公開処罰(処刑も)が行われていました。
バロートナヤ広場で行われた最後の公開処刑は1775年1月10日、
プガチョフの乱で知られるエメリヤン・プガチョフでした。

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現在ではバロートナヤ広場は若者の集まる場所となっています。
火を使った大道芸などがよく行われています。

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2009年9月29日 (火)

モスクワの噴水

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噴水の音が心地良い散歩にもってこいの場所です。

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写真に見える噴水は1995年に設置されたものです。
噴水は全部で14基あり4月20日から11月10日まで観ることが出来ます。

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春、夏、秋にはその美しい姿を眺められますが、
冬には河は氷で覆われてしまいますので噴水を観ることは出来ません。

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2009年9月12日 (土)

バルチュグ通り 2

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バルチュグ通りはモスクワの他の通りと違いとても静かです。
人ごみも渋滞もなく、写真に見える1台の車も歩道に駐車しているだけです。
車の近くにいる人々もどこに向かっているわけでもありません。

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車道のある通りでこのように静かなところはモスクワでは滅多にありません。
狭い道でもほとんどの通りでは車が次々と通り抜け、人々もどこかに急いでいます。

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通りに子供たちを出しても心配の無い、窓を開けて新鮮な空気を入れることのできる
車の騒音も無いバルチュグ地区をモスクワの人々はとても大事におもっています。

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