2008年4月12日 (土)

モスクワの除雪

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レニングラード大通りへ続く曲がり角です。

曲がり角からは貨物トラックがやって来ています。
ここはモスクワの中心部なので、ほとんどの貨物トラックは進入禁止です。
しかしある特別なトラックは何処へも自由に、街の中心部さえ入ることが出来ます。
それは除雪作業用のトラックです。

写真に見えるトラックは通常、除雪車と一緒に周り、雪を回収していきます。
回収した雪はモスクワ郊外に運ばれ捨てられます。
又、単に除雪車が車道の雪を端にどけるだけの場合もあります。

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歩道の除雪は専ら掃除夫が行います。
しかも普通のスコップでです。

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春になると毎日スコップで雪を堀りおこします。
時には1日に何度も堀りおこして雪が溶けやすくします。
又、道に雪を放り投げることもあります。
もっとも、それは人や車の流れを妨げない程度の量ですが。

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2007年7月18日 (水)

モスクワの落書き

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写真にはキオスクが写っています。
このようなキオスクはモスクワ中で多く見かけます。

キオスクは主に地下鉄の駅の近くや商店街の近くにあります。
24時間営業のキオスクもありますが、すべてではありません。

写真のキオスクは車に繋げて移動できるものです。
ショーウィンドーは夜になると簡単に閉められるようになっています。
又、夜になると帰ってしまうものもありますが、ほとんどは置かれたままです。

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キオスクの壁には落書きが見えます。
おそらくティーンエージャーが周りに人がいない時にしたものです。
目にあまる違反行為だと言う人もいれば、ある種の芸術だと言う人もいます。

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モスクワではこのような落書きやストリート・ペインティングを
いたる所で見ることが出来ます。

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汚い落書きがほとんどですが、時として何の変哲もない殺風景な場所の壁に
描かれた絵によって、そこが魅力的に感じられる場合もあります。

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で考えてしまうのが写真にあるキオスクの落書きも、
ひょっとすると芸術なのでしょうか?

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2007年7月17日 (火)

モスクワのカジノ

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ヤムスコエ・ポーレ3番通りです。
写真の奥の方にカジノの大きな建物が見えます。
ここでは富と貧困が隣り合わせです。
ちょうどモスクワの中心地で貧しい人や路上生活者が多いです。

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カジノでは数時間で手持ちのお金が無くなっても、
次の日に又やってきてお金を注ぎ込み、
仕舞いには全財産、住むところさえも失ってしまう人々がいます。

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モスクワでは毎年冬に数十人の路上生活者が凍死しています。
カジノの周りには普通の住居が並んでいて、
そこでは人それぞれ様々な生活を送っています。

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カジノには高級車に乗った、時にはガードマン付きの人達が次々とやってきます。
周りの住民はこれらの光景やカジノが近所にあることに慣れてしまい、
何の気にも留めません。
ちなみにこのような施設はソ連時代にはほとんど存在せず、
お金を賭けて遊ぶのは恥ずべき事とされていました。

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しかし、ソ連が崩壊すると賭博場も出来始め、
その後はすさまじい勢いで発展してきました。
現在ではモスクワの至るところにカジノがあります。

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写真には高級車以外の車も写っています。
一番手前に写っている車はロシア製の≪ジグリ≫です。
モスクワでは様々な人々の生活と同じく様々な車が走っています。

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2007年7月14日 (土)

モスクワの雪

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ヤムスコエ・ポーレ1番通りです。
この通りはモスクワの中心街にあります。
人々はそれぞれの仕事に急いでいます。
ありふれた冬の1日の光景です。

車道部分は除雪されていますが、歩道は滅多にされません。
車道は除雪しないと事故の危険がありますが、
歩道はただ歩き辛いだけと考えられているようです。

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しかし毎日、多くの人が仕事の行き帰りに雪を踏み固めるので
自然に小道が出来ています。
写真でも自然に出来た小道に沿って歩いている姿が見えます。

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小道は横断歩道に続いています。
横断歩道の白の縞模様は写真では見えませんが道路標識が写っています。
道を渡っている歩行者の図柄の標識です。

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勿論、横断歩道では歩行者優先なのですが、
残念なことに実際はほとんど守られていません。

写真では雪に覆われた車も見えます。
モスクワでは何日も雪が降り止まないときがあります。
そのような場合、モスクワの通りではありとあらゆる除雪手段が用いられ、
一昼夜除雪作業が続きます。
又、夜に外へ車を置いていた場合は翌朝、
車で出かける前に骨の折れる作業が待っています。

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2007年7月13日 (金)

ロシアの父母会

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子供達が校舎から出てきたところです。
いつもなら嬉しそうに校舎から走り出てくるのに、
今日はどうやら少し疲れているようです。
でも子供達はすぐに元気になります。

親を見つけた子供達は喜んで駆け寄り、
今日学校であったことを話しはじめます。
親も嬉しそうに子供達の話に耳を傾けます。

後ろでは1人の少年がかばんを下に置いて立って待っています。
暖かい日にはここにかばんの山ができて、子供達は校庭で遊んでいきます。

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子供達を待っている間、親たちはお互いに勉強の進み具合や
クラスの用事などを話しあっています。

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各クラスには父母会があり、大抵はクラスの母親の数名が役員を担当します。
役員はクラスの子の誕生日のお祝いや遠足、祝日のプレゼントなどを準備します。
普通、遠足の日程や祝賀会のことなどクラス全員の親たちへ事前に電話で
知らせますが、子供達が校庭で遊んでいるこの時間に
直接伝えることもしばしばあります。

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2007年7月12日 (木)

ロシアの学校

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授業が終った生徒たちが学校から出てきています。
親たちも迎えに来ています。

外は寒いのでお母さんが子供にやさしくマフラーを巻いてあげています。
学校からちょうど出てきた2人の生徒は親たちに微笑んでいるようです。

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他の生徒はまだ出てきていません。
凍えてしまった親たちは玄関に入って少しでも暖をとろうとしています。
何人かの生徒はなかなか出てきません。
彼らは友達ともっと遊んだりおしゃべりがしたいのです。
そんな時には彼らの親は完全に凍えてしまいます。

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親たちは校舎の中で子供を待つことは出来ません。
それは規則によって禁止されています。
子供の安全のためと同時に物理的理由もあります。
授業が終ると生徒たちは1階に降りて着替えをします。
広さはありますが、それでも親たちも一緒となると狭すぎるのです。

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勿論、親が先生に話がある時や子供の問題の相談などでは
校舎に入ることが出来ます。
それでも普通は年に4回開かれる親たちのための集会で
子供たちの問題、質問、相談、様々な学校の問題などが話し合われます。

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2007年7月11日 (水)

モスクワの学校

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モスクワ1101学校の校庭です。
1年生が授業を終えて外に出てきています。
親たちは家に連れて帰るためのお出迎えをしています。

モスクワでは近年、益々物騒になってきているので、
どの学校でも警備が行われています。
ほとんどの学校では親が迎えに来ないと返してもらえません。
親の迎えが遅れた時には先生が生徒と一緒にお迎えを待ちます。
高学年の生徒たちは勿論、1人で家に帰ることが出来ます。

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ロシアの教育システムは他の国のものと違います。
小学校から高校まで、1つの学校で11年間学ぶことになります。
数学、物理、化学、人文・社会科学など全科目、すべての生徒が必修です。
大学に進学する生徒は学校を終えて初めて理系、文系の選択を決めます。

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そして学校では最年少の生徒と最年長の生徒が同じ校舎で学びます。
授業が終る時間はバラバラで年少組はお昼まで、
年長組は夜までということもあります。

生徒の両親は大抵働いているので、
同居しているおばあちゃんが迎えにくる生徒も多いです。

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2007年7月10日 (火)

マルシュルートカ

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テョープリィ・スタン通りです。
この通りは地下鉄テョープリィ・スタン駅からバス停や
マルシュルートカ(決まった路線を走る乗り合いタクシーのようなワゴン車)
の停留所までのびています。

写真左側にはたくさんのマルシュルートカが見えますが、ここが終点の停留所です。
マルシュルートカは5分か10分おきに発車するので好んで利用する人が多いです。

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マルシュルートカの運賃はバスと同じ位ですが、
バスは年金生活のお年寄りには無料です。
ですのでバスの乗客はお年寄りが多く、又マルシュルートカを毎日利用出来る程
年金を受け取っているお年寄りはほとんどいません。

しかしマルシュルートカにも特典があります。
大祖国戦争の功労者は無料で利用することが出来ます。
ソビエト時代にはマルシュルートカは国営で走っている台数も少なかったです。
当時はバスと同じく長いこと待たなければなりませんでした。

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現在、マルシュルートカは個人経営なのでどこへ行っても見かけます。
安くて便利な乗り物です。

写真の右側には小さな売店の並びが見えます。
一番手前の売店では花を売っています。
次の売店では野菜を、つぎはCDといった具合です。

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仕事帰りに時間が無い時にはこれらの売店で買物を済ませてしまうことも多いです。

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