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2008年6月10日 (火)

マースレニツァ 3

Ru351


子供たちの遊びが続いています。
マースレニツァはロシア最大の祭日なので、
芸人たちも皆を楽しませようと一生懸命です。

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マースレニツァは正教と異教の驚くべき共生です。

昔の異教徒たちはマースレニツァの期間、死者の魂が
生けるもすべてを助ける為に天から地上にやってくると信じていました。
ご先祖様の魂に失礼が無いように、最初のブリン(ロシア風クレープ)は
必ず窓辺にお供えされます。

一方、正教徒たちにとってマースレニツァは大斎(精進、断食期間)前の
最後の1週間、乾酪週間です。
この1週間はすでに肉は禁物で乳製品を食します。
しかし、太陽を表す異教の象徴、ブリンを口にすることを
正教会は1度も禁止しませんでした。
正教徒たちは乾酪週間に毎日ブリンを食べます。

ケンカした人と仲直りしたり、謝ったりするためにブリンに招待するのが
いい口実になっています。
マースレニツァの期間には貧しい人に食事を与えたり寄付をしたり、
友人をお客に呼んだり呼ばれたりする慣わしになっています。

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