日野啓三 / 階段のある空
学生時代に熱中して読んだ作家の1人です。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CC%EE%B7%BC%BB%B0?kid=45369
パソコンもインターネットも無い時代でしたので、
京都、大阪、奈良、東京神田など古本屋街に
行った際には必ず何十件と歩きまわって、
コツコツと作品を集めたものです。
http://www.helnwein.com.fr/texte/international_texts/artikel_2455.html
http://www2.odn.ne.jp/yuriha/photo/digital/gareki/16.html
日野さんはブライアン・イーノの音楽がとても好きだと
エッセーや作品中でもよく述べていますが、
日野啓三の作品に覚える詩的感覚は
イーノの音楽に共通するものです。
是非、ご試聴下さい。
http://www.cdconnection.com/details/Brian_Eno__Ambient_2:The_Plateaux_Of_Mirror/966626
イーノの"Ambient 2-Plateaux Of Mirror"のイメージに最も近い作品、
そして最も好きな作品は"階段のある空"です。
ちなみに写真は古本屋で見つけて買った署名本です。
余談ですが電脳六義園通信所さんのページ内、
キーワードの黄色のハイライト部分をお読み下さい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876721025/249-5073312-7138701
では又。
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コメント
メールを書きましたがこちらに書き込みます。
なかなか構えてしまってお目にかかれません。
オベリウさんはお酒を飲まれるのでしたよね。
僕は清水の片付けで帰省すると
たとえ連れがなくてもひとりで飲みますが、
気軽に電話して、
そういう場でお逢いするのは無理なのでしょうか(笑)?
この件のお返事はメールで。
さて、日野さんは僕が装丁をさせていただいた頃、
すでに体調が悪かったのではないかと思いますが、
ちょっと記憶が曖昧です。
それよりもオベリウさんにリンクしていただいて日記を読み直し、
完全に忘れていたことを思い出しました。
「田村さん」というのは僕よりちょっと年上のすてきな女性で
日野さんの本の装丁ができたのも、
松岡正剛さんの本の装丁ができたのも
俳優の杉山とく子さんの本の装丁ができたのも
みんな田村さんのおかげなのでした。
若いのにどんな著名な方とも
媚びたり気後れしたりせず上手に仕事ができる女性でした。
田村さんもまた急にガンが見つかり、
あっという間にやせ衰えてあっという間に亡くなりました。
リンクしていただいたおかげで
ふくふくとして愛らしく
思いやりにあふれていたすてきな女性のことを
思い出すことができました。
感謝です。
投稿: 六 | 2006年4月 6日 (木) 11時24分
六様
コメント頂き有難う御座います。
清水帰省の際には気軽にお声を掛けて下さい。
お話しを伺うことが出来るのを楽しみにしています。
投稿: oberiu | 2006年4月 6日 (木) 12時56分